約 3,965,771 件
https://w.atwiki.jp/zeroproject3/pages/70.html
のんちゃんの放課後音楽室 基本情報 活動の記録スタートダッシュイベント期間 本戦期間 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど 基本情報 名称: SHOWROOM リンク:https //www.showroom-live.com/room/profile?room_id=246048 Twitterアカウント: 活動の記録 スタートダッシュイベント期間 本戦期間 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2748.html
─保健室─ 澪「うう…」 唯「澪ちゃん、熱が40度もあるよ~!!」チーン 澪「私の熱を電子レンジみたいに表現するのはやめてくれ…」ハァハァ 紬「どうやら、へらず口を叩く余裕はありそうね」 律「なんだよ~、もしかして熱あるのに我慢してたのか?」 澪「いや…今朝、目覚めたときから目眩はしてたんだけど 揺れる想いはマシュマロみたいにふわふわなだけかと思って…」 律「コイツは重症だぞ」 梓「いつもこんな感じな気もしますが」 澪「しかし、みんな、平気ってスゴイよね」 唯「何が?」 澪「いや…あんな薄いカーテンを布団がわりにして よく風邪ひかないなって…」 唯「だって私たちバカだもんね~♪ね、りっちゃん?」テッテレ~ 律「おぅさ!バカは風邪ひかないもんな!」パッパラ~ 紬「ゲホゲホ」 和「ゴホゴホ」 梓「あ~なんだか熱っぽいな~」 澪「突然どうしたの?」 梓「そういえば律先輩、寝ゲロ吐いたって言ったじゃないですか」 律「ああ、そういや、んな事言ってたね」 紬「あっ、もしかして、りっちゃん…ちょっと失礼するわね」スチャ 律「ん、なに?脇フェチ?」 紬「……」 和「……」 ピピピッ ピピピッ 和「律の体温、46度あるわ」 律「す、すげえ」 梓「よ、46度って生きてていい温度なんでしたっけ」 唯「えっ、なになに?どうゆう事?」 和「律は高熱があるけれど脳がバカ過ぎて 熱がある事すら気付かなかったようね」 「りりり律、お前なんともないのか?」 律「え…」 律「うう…」 律「平気だけど?」ケロリ 和「これが進化か」 唯「りっちゃんはポケットモンスターだったんだね」 律「へへ、いや~悪いな~」 梓「ま、まあ頭が悪いのは確かですけど…」 紬「うぅっ…」 唯「ど、どうしたのムギちゃん。大丈夫?」 紬「りっちゃんを見てたら気色悪くなってきた…」ウプ… 和「澪に続いてムギまで倒れてしまった…」 律「う~ん、こりゃさすがに帰るのは無理か…」 紬「あ…私の事は気にしないで?」 紬「私は電車通学だし、どのみち歩いて帰るのは厳しいと思っていたから ここに残って休んでいるわ」 唯「ムギちゃん…」 澪「わ、私の事も気にしないで、みんな帰ってもいいよ」 律「澪…」 澪「心配するなって!ただの風邪だから寝てれば治るし…」 澪「逆に付き添ってもらってても、あんまり意味はないからな」 律「じゃ、帰るか」 和「善は急げ」 唯「そうだね!」 澪「なにっ」 梓「やった!これで 澪「待て待て待て」 唯「どうしたの澪ちゃん」 和「何か異常が生じたかしら?」 澪「君たちの心が異常なんだ」 梓「よく分かりませんね」 律「澪は気にしないで帰れって言った」 唯「そして私たちは帰ると言った」 和「何も問題は無いわよね」 澪「言ってない」 律「え?」 澪「私は帰れなんて言ってない」 梓「え?い、言いましたよね…」 澪「絶対に言ってません」 律「中立な立場のムギよ、どうだった?」 紬「え…い、言ったと思うけれど…」 澪「違うよ」 澪「帰ってもいい、と言ったけど『帰れ』とは言ってないよ」 梓「…?」 律「何が違うんだ?」 澪「帰ってもいい、という事は『帰らなくてもいい』という事でもある」 和「まあ…そうね」 唯「でも、帰ってもいい、という事でもあるよね」 澪「ダメだ」 梓「えっ!?」 律「ど、どういう事なんだ」 澪「帰ってもいいけど、帰ったら生涯をかけて呪ってやる」 唯「それ、帰っていいって事なの?」 和「でも常識的に考えれば呪いなんて、ありえないものよ」 梓「つまり…?」 律「帰ろっぜ~♪」 澪「ウォオオぇオォ!?」 ─廊下─ ォォォォオォォオォ… 梓「風に乗って澪先輩の叫び声が聞こえますね」 唯「こわいなぁ」 和「さて、どうしようかしら」 律「帰るんだろ?」 唯「ね~っ」 和「あれは澪をからかっただけでしょ?」 和「昨日から粗末な乾パンしか食べてないんだし とりあえず近くのコンビニで食料調達して戻ろうと思うのだけれど…」 和「澪たちには栄養をつけさせないとね」 梓「あっ、そうだったんですか」 唯「わたしはきづいてたよ」 律「あたしも」 和「それは良かったわ」 唯「でへへ」 ─外─ ザフッ 唯「わああ!?」 律「すげえ雪…腰まで埋まっちゃうよ!!」 和「でも、実際は1メートル50センチは積もってそうよね」 梓「下の方の雪は固まってるみたいですけれど…」 唯「ところどころ柔らかいところがあるね」 和「気をつけて歩かないと腰どころか頭までズボッと ズボッ ┗┛┗┛ 唯「和ちゃんがメガネだけを残して消えたあああー!!」 和「徒歩一分で死ぬところだったわ」 唯「気をつけて歩かないとね」 ザフッ 律「しかし、どうやって気をつけりゃいいんだ…?」 ザフッ 梓「あっ」 梓「あれ見てください!雪の上に足跡が…」 和「そういえば姫子が言ってたわね」 和「既に抜け出した生徒がいるって」 唯「この足跡を辿れば校門の外まで無事に行けるかな?」 ザフッ 和「それは分からないけれど 行けるところまで行ってみましょうか」 唯「姫子ちゃんは結局、抜け出したのかなあ…」 ザフッ… ザフッ ザフッ ザフッ ザフッ 唯「はあはあ…」 梓「ム、ムラムラしてきたんですか…?」ハァハァ 唯「あずにゃん…」ハァハァ 梓「ゆ、唯先輩…」ハァハァ 唯「黙ってて」ハァハァ 梓「はい…」ハァハァ ザフッ ザフッ 律「校門が遠いぜ…」ハァハァ 和「それにしても…これだけの異常事態に 地方自治体は動かないのかしら…」ハァハァ 梓「高校生が学校に取り残されているんだから 救援とかあって良さそうなんですけどね…」ハァハァ 律「梓」ハァハァ 梓「はい?」ハァハァ 律「黙ってろ」ハァハァ 梓「なんでですか!今のは別にいいじゃないですか!」ハァハァゼェゼェ 律「そ、それもそうだな」ハァハァ ザフッ 唯「はあはあ…やっと校門に辿り着いたよ~」 律「あ、人だ…!人がいるぞ」 通行人「……」ザフッ ザフッ 和「あの、ちょっとよろしいですか」 通行人「ン…」 通行人「おや、キミたちは……なんだい…?」 梓「女の魅力は乳よりも足の指に感じますよね」 通行人「えっ」 通行人「……えぇっ?」 和「誰かそのマツピツを黙らせて」 唯「えいっ」 ドスッ 梓「ぐっ…」 通行人「…?」 和「あの……私たち、昨日からずっと学校から出られなくて 状況がよく分からないんですが 今、何がどうなっているんですか?」 通行人「え?あ、ああ……」 通行人「えっと……なんだか、かなりのオオゴトらしいよ」 通行人「ここいら一帯だけじゃなくて 日本中が豪雪に見舞われているらしいんだ」 唯「ふぇ…?」 律「にっぽん中が?」 通行人「しかも電力量不足だとかで、電気も使えなくなるしさ」 通行人「ボクなんか、今、慌てて灯油を買い込みに行ってたところさ」ドスッ 梓「あ…ポリタンク」 律「そっか、石油ストーブなら停電中でも使えるもんなあ」 通行人「おっと、悪いが、そろそろ行かなくちゃ」 唯「あ、はいっ」 和「引き止めてすみませんでした」 通行人「いやいや、じゃあキミたちも気をつけてね」 ザフッ ザフッ 唯「行っちゃったね」 和「買い込みか……」 和「コンビニ、急いだ方が良さそうね……」 ザフッ ザフッ 唯「ややっ…」 人々「」ザフッ ザフッ 律「ぽつぽつ人影が増えてきたな」 唯「なんだか安心するね~」 和「私はチョッピリ、嫌な予感もするけれど」 唯「なんで?」 ザフッ 梓「あっ、街のホットステーソン、ローションですよ!」 律「なんだい、ステーソンって」 梓「知りません」 ─ローソン─ ざわざわ… 唯「わあっ!?すごい人の数だね~。これが数の子なんだね~」 律「まったくだ」 和「さっきの人の話じゃ 買いだめする人が多そうな感じだったけれど、やっばりねぇ」 梓「ははぁ、食料品の買いだめですか」 律「見ろよ、停電でレジ止まってるからソロバンで会計してるよ」 和「雅やかね」 梓「せめて電卓を使えばいいのに」 律「梓バカだなあ、停電なのに電卓が使えるかよwww」 梓「律先輩の家の電卓ってコンセントついてるんですか?」 唯「あ、カップ麺の棚がスカスカだよ~」 律「和の言ってた嫌な予感って、この事?」 梓「謝れよ」 和「えぇ……ごめんなさい。それでも、まだ商品はそこそこ、残っているようね」 和「パンもオニギリもあるわ」 梓「和先輩は謝らなくてもいいんですよ」 唯「よ~し、何食べよっかな~!」 律「わずかに残ってるカップ麺にすっかな」 律「腹が膨れて暖もとれる!!一石二鳥!!」 唯「おお~、りっちゃんかしこい!革命児!」パチパチ 律「へへへ、褒め過ぎだろ~」 梓「でも停電中なのにお湯湧きますかね」 律「ハァ?梓ん家のお湯にはコンセントついてんのかよw」 梓「お湯にはついてませんが、ポットにはついていますね」 律「へー」 唯「あっ、ねぇ…お店も停電だから、お湯入れられないんだって…」 梓「まあ、そうですよね。普通気付きますよね」 和「律、ラリってんじゃないの?」 唯「ラリっちゃんだね…」 律「言い過ぎだろ…」 和「理科室の実験器材で、お湯くらい沸かせないかしら」 律「おっ、それだよ!」 唯「じゃあカップ麺買っていいんだね!?」 和「まあ、なんとかなるでしょう」 唯「だけど私はあえてアイスを買ってみるよ」 和「もう好きに生きなさいよ」 唯「ふんす」 律「お湯OKなら澪とムギのために インスタント粥でも買ってやるか」 唯「ねぇねぇ、買いだめって私たちもした方がいいのかな」 和「え?」 梓「いくらなんでも昼過ぎには帰れるだろうし、そこまでは…」 梓「……帰れますよね?」 律「さ、さあ」 梓「いや、お前には聞いてません」 和「そうなのよね…」 和「また吹雪が止まなくなる…なんて事もありえるし、なんとも言えないわ」 和「澪たちも放っておけないし…」 唯「ムギちゃんの家の人とか迎えに来ないのかなあ」 律「さ、さあ」 唯「り、りっちゃんには聞いてないよ」 律「なんでだよ!?アタシをもっと頼れよ!?」 梓「律先輩、このジャムのフタ開けられますか?」 律「まかしとけ!」 カパンッ 律「やった!開いた!」 和「商品、勝手に開けていいと思ってるの?」 梓「お買い上げですね」 律「ま、待ってくれ、アタシ300円しか持ってないんだ」 唯「ごはんはジャムだよ関西人」 律「そんな…」 和「じゃあ、そろそろ買うもの買って戻りましょうか」 梓「はい!」 11
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4579.html
autolink MF/S13-048 カード名:放課後オーバーフロウ カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:2 【自】このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 私の…とっても大切な人への想いを込めて 書いた詞なんだ レアリティ:CR illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 アルトの背中を押すランカ 2/1 5000/1/1 緑
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53697.html
【検索用 ほうかこのおくしょうてこくはくされたかった 登録タグ ほ ゆゆゆ 曲 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント | 作詞:ゆゆゆ 作曲:ゆゆゆ 編曲:ゆゆゆ 唄:鏡音リン 曲紹介 青春ゾンビでーす! 曲名:『放課後の屋上で告白されたかった』(ほうかごのおくじょうでこくはくされたかった) ゆゆゆ氏のボカロ曲2作品目。 イラストは本人作 歌詞 (piaproより転載) 青春は終わった!なんも出来なかった! 勇気なかった!でも ちょっと好きでした。 青春ゾンビの生き残り 何処にも行けぬ花粉みたい 卒業ボタン全部残る 「母さん記念にこれあげる…」 容姿 頭 運動 できねぇ 会話 才能 お金もねぇんだな っていうかバイト 禁止でしたった e 放課後の屋上で告白されたかった! たいやきをほおばって約束交わしたかった 僕がわりぃんだ 学校がわりぃんだ そんなのにはもう ごめんごめんだ! キットカット ぱっと僕は食べて やっとかっと 生き続けています ばっとぺっと ボトルを飲んで 南無阿弥陀仏だ 歌詞適当か! いまだに愛とか夢見ちゃうし いまだに幽霊超怖いし 映画を見たあと信じちゃうぜ 「運命さん!こっち向いて!」 凝視 スカート 透視 できねぇ もててぇ もてねぇ ギターはじめました! っていうかFで 指がつるぜっぜ 放課後の屋上で告白されたかった! 帰り道 制服で 坂道 下りたかった 女がわりぃんだ イケメンがわりぃんだ あーほんとにまじで どうすっか? 放課後の屋上で告白されたかった! ロボットに乗り込んで世界とか…救えねーか! 僕がわりぃんだ 俺がわりぃんだ そんなのにはもう バイバイバイバイだ! らったらたらたったった らったらたらたったった コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houkano/pages/48.html
イメージ データ 台詞集親愛度 授業 放課後シアター 入手アクセサリー イメージ データ 名前 熊野 静香(くまの しずか) レアリティ HN/HN+/R 所属学校 汐海学園 学年 1年 タイプ 芸術 レベル上限 30/35/40 MAX攻撃 ? MAX防御 ? コスト 2 連携 F/E/D CV 渡具知裕子 入手方法 授業 ガチャ 台詞集 親愛度 Lv 台詞 0 はじめまして、熊野静香です。たまに先生のサポートをいたしたいと思いますので、よろしくお願いします。 1 はい、どうぞ。回収したテスト用紙です。他にお手伝いできることがありました、遠慮なく言ってくださいね。 2 よければ、一緒に浜辺でごろごろしませんか? 風が穏やかなので、とても癒されますよ。 3 恋って凄いですね。今まで見えなかったモノが、見えるようになりました。 4 先生と一緒に修学旅行に行けるだなんて、楽しみです! 早く行きたいな~♪ MAX 先生、顔が近いです…。いくら恋人同士だからって皆がいる前では、は、恥ずかしいです…。 授業 先生のサポートができて幸せです 今日もよろしくお願いします せ、先生!一緒にご飯食べません? …はっ!ついついうたた寝を… 近い将来、きっと先生と… 先生、ここの計算式教えてください 放課後シアター 眠る静香 熊野 静香 今日も海は綺麗です… 熊野 静香 Zzz…Zzz… 入手アクセサリー ? ? ? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mirrors-edge/pages/60.html
Flow 規定タイム ☆ 1 40 ☆☆ 1 12 ☆☆☆ 1 05 参考動画 編集コメント トロフィにあるDicey launchの成功率が低いので・・・斜面を使わず、正規ルートで☆2で妥協 -- トロフィ (2011-07-21 13 44 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/2482.html
生徒名簿 > 遊馬百汰 >[HAPPY FLOWER]遊馬百汰(SR) ※ボイスやアピールボイス、ストーリーはありません。また、アルバイトやデート、進展もできません。 [HAPPY FLOWER]遊馬百汰(SR) 攻魅力 3641 守魅力 3498 攻M 21939 守M 21075 コスト 17 卒業祝い 20000メン アピール 君に悲しい顔はさせないって決めてるんだ。 └Knightタイプの攻守魅力大UP ストーリー なし 入手方法 台詞 マイページ +... 君のおかげで忘れられない一日になったよ。 今日が誕生日だって覚えててくれたんだね。 来年の誕生日も君とふたりで過ごしたいな。 登校 +... 朝 おはよう! 朝から君の顔が見られるなんてうれしいな。 今年こそ気持ちを伝えないと……あっ、ううん、こっちの話! 澄んだ空気の中で思いきり身体を動かすのって、気持ちいいよね! 放課後 あ、あのさ。放課後、もし予定がないなら俺とデートしない? アランや竜之介からも、誕生日のお祝いをしてもらったんだ! 困ったことがあったら、いつでも相談してね? 力になるよ。 夜 ケーキもいいけど、特別な日はやっぱりすき焼きが食べたいな。 ちょっと遠回りして帰らない? もう少し、君といたいんだ。 隣にいてこんなふうにドキドキするのは、君だけだよ……。 カレ自慢 +... 対決画面 ― 今日は負ける気がしないよ……! 告白タイム +... [部分編集] 対決画面 ― 勝利 ― 敗北 ―
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/258.html
生徒名簿 > 不破渓士 >[村おこし]不破渓士(SR) [村おこし]不破渓士(SR) 攻魅力 3855 守魅力 3284 攻M 10272 守M 8750 コスト 17 卒業祝い 20000メン [村おこし]不破渓士+(SR) 攻魅力 4626 守魅力 3941 攻2M 15823 守2M 13478 コスト 17 卒業祝い 40000メン [田植えのコツ]不破渓士(SSR) 攻魅力 5783 守魅力 4926 攻4M 23767 守4M 20245 攻3M 23233 守3M 19789 コスト 17 卒業祝い 60000メン アピール 田植えの邪魔をしないでもらおうか? └全タイプの攻魅力大UP ストーリー 幸せを運ぶ秋の稲穂 入手方法 村おこし HOP・STEPキュピ(2016/04/18 16 00〜2016/04/24 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 過ごしやすい季節になったな。 おしゃべりタイム 慣れない作業だが共に頑張ろう。 おしゃべりタイム 何かあればいつでも言ってくれ。 デート電話コメント で、デートとは……! いや、すまない。少し取り乱してしまったな。俺で良ければ付き合おう。 カレ自慢アピール 田植えの邪魔をしないでもらおうか? ステップ2 おしゃべりタイム 君は……いつでも一生懸命だな。 おしゃべりタイム すまない、歩くのが早かったか? おしゃべりタイム せっかくだ、一緒に行こう。 デート電話コメント 君から誘われるとは思わなかったが……ありがとう、喜んで受けさせてもらう。日時はどうする? カレ自慢アピール 田植えの邪魔をしないでもらおうか? ステップ3〜6 好感度レベルMAX ……将来、君とこういった村で生きていくのも、いいのかもしれん……。あっ……す、すまない……少し気が急いてしまったな……。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君は……いつでも一生懸命だな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) すまない、歩くのが早かったか? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) せっかくだ、一緒に行こう。 おしゃべりタイム(ステップ6) 何か力になれることはないか? おしゃべりタイム(ステップ6) 君といると心が落ち着くのだ。 おしゃべりタイム(ステップ6) もう少し……一緒にいよう。 デート電話コメント(ステップ2〜5) 君から誘われるとは思わなかったが……ありがとう、喜んで受けさせてもらう。日時はどうする? デート電話コメント(ステップ6) ああ、わかった。一緒に行くとしよう。どこか、行きたいところは決まっているのだろうか? デート電話コメント(ステップ6) ふたりで会う、ということなのだな……? あ、ああ、もちろん、構わない。楽しみにしている。 デート電話コメント(ステップ6) 君とふたりで会えるとは……誘ってもらえて、うれしく思う。では、日時を決めておこうか。 カレ自慢アピール 田植えの邪魔をしないでもらおうか? マイページ +... ステップ1 田植えか。なかなかに重労働だと聞くな。 村おこし……。俺に何ができるだろうか。 村の人のためにも、力になってみせよう。 ステップ2〜3 腰は大丈夫か? 痛んでくるかもしれん。 手に負えないことがあったら頼ってくれ。 優しそうな老夫婦で良かったと君も思うか。 ステップ4〜5 田舎の暮らしもなかなか良さそうだな。 稲刈りの頃には、さぞ美しくなるだろうな。 君とまた、共に作業をしたいものだ……。 ステップ6 俺も君と、あの夫婦のようになれたら……。 今日の村おこしで、何かを得られたと思う。 誰かのために働くのは、実にいいものだな。 次は、ぜひ収穫の時期に来たいものだな。 夢中になっている君もまた、美しかった。 登校 +... 朝 ステップ1 おはよう。君もボランティアに参加するらしいな。 どうやら東雲もボランティア要員に選ばれたみたいだな。 何故だろうな、君と出会う度に胸が熱くなるのを感じる。 ステップ2〜5 田んぼは意外と底が深い。気をつけて作業するようにな。 手伝うのは機械を使わない昔ながらの田植えのようだな。 何か困ったことはあるか? 俺で良ければ助けになろう。 ステップ6 君と共に行えるのなら、ボランティアも楽しめるだろう。 今日の昼休みに予定がなければ、その、会いたいのだが。 田植えをするのなら、まず服装に気を遣わねばな……。 奉仕の心か……普段から忘れないようにしたいものだな。 良ければ、一緒にボランティア活動の予習をしないか? 放課後 ステップ1 恐らく姉たちに田舎暮らしは難しいだろうな……。 そちらも帰りか? 良かったら俺に家まで送らせてくれ。 田植えも日が暮れる前には終わらせておきたいものだな。 ステップ2〜5 君ならきっと、村の人々にもとても気に入られると思う。 それは農作業についての本か? 君は勉強熱心だな。 放課後は好きだ。時間を気にせずに君と話せるからな。 ステップ6 君がいると思うと、とても強くなれるような気がする。 君が傍にいてくれる時間が、楽しくないはずがない。 君と一緒なら頑張れる。たとえ、いついかなるときでも。 今日もゆっくりと一日が終わるな。お疲れ様、[名前]。 自分が植えた米を収穫して食べたら、美味いだろうな。 夜 ステップ1 ああ、こんばんは。君もそろそろ帰ったほうがいいぞ。 君と共にできるのなら、どのような仕事でも構わないな。 村で見る夜空は恐らく、満天の星が広がっているだろう。 ステップ2〜5 君と共に何かを成せる……。それだけで俺は充分なのだ。 君はきっと、ためらいなく人のために働けるのだろうな。 夜道は暗い。武骨な手で悪いが、俺に手を引かせてくれ。 ステップ6 君さえ良ければ、少しだけ遠回りをして帰らないか? 君と帰っていると、一日の疲れが癒されるのを感じる。 ボランティア活動で張り切る君はとても魅力的だろうな。 また明日も、君とこうして逢瀬を重ねたいものだ……。 [名前]、俺は、その……いや、すまない。なんでもない。 デートの約束 +... ステップ1 ……ああ、君か。いや、なんでもない。精神統一をしていて反応が遅れただけだから、大丈夫だ。 で、デートとは……! いや、すまない。少し取り乱してしまったな。俺で良ければ付き合おう。 ああ、わかった。その日はなんとしてでも予定を空けてみせよう。それだけの価値があるからな。 ステップ2〜5 ああ、問題ない。……というか、俺の都合はあまり気にせず、いつでも気軽に電話してくれ。 君から誘われるとは思わなかったが……ありがとう、喜んで受けさせてもらう。日時はどうする? 俺のほうも問題はない。どこに行くかは、俺が決めてもいいだろうか? いい場所があるのだ。 ステップ6(1) 君からの電話だったらいつでも歓迎だ。……君のほうこそ大丈夫か? 何か問題でもあったのか。 ああ、わかった。一緒に行くとしよう。どこか、行きたいところは決まっているのだろうか? 了解した、その日なら俺も空いている。その日一日は君に時間を捧げよう。楽しみにしている。 ステップ6(2) ……問題ない。君からの電話と思うと舞い上がってしまいそうになるが、それも抑えてみせよう。 ふたりで会う、ということなのだな……? あ、ああ、もちろん、構わない。楽しみにしている。 君に合わせよう。……いや、別に無理などしていない。ただ俺がそうしたいと思っているだけだ。 ステップ6(3) 大丈夫だ。俺が君からの電話を迷惑に思うわけがないからな。……そ、それより、君の用件は? 君とふたりで会えるとは……誘ってもらえて、うれしく思う。では、日時を決めておこうか。 わかった。……しかし、こうして日時が決まっていくと現実味が増して緊張してしまうな……。 デートコメント +... ああ、誤る必要はない。俺もちょうど今来たところだ。その……今日の君は、素敵だな。 いや、君はいつも素敵だが……ど、どうも格好がつかないな。……今日はよろしく頼む。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 気にするな、ボランティアだ。 ステップ2〜3 この村で争いたくはないが……。 ステップ4〜5 誰にも俺たちの邪魔はさせない。 ステップ6 応援していて、くれないか……? 勝利 ステップ1 君の前で無様な姿を晒すわけにはいかないからな。俺も本気で臨ませてもらった。 ステップ2〜3 君の声援を耳にするだけで勇気づけられ、力が湧いてくる。……ありがとう、[名前]。 ステップ4〜5 この力が少しでも君の役に立てた……。それだけで、俺にはもう充分なくらいなのだ。 ステップ6 君の声を聞けば、そんな絶望的な状況でも、なんとかなると思えてくるから不思議だ。 ステップ6 君は俺にとって、本当に大切な人だからな。他の誰にも触らせまいと思ってしまう。 敗北 ステップ1 次こそは決して負けない。困難なときほど前を向き、立ち向かうと、俺の弓に誓おう。 ステップ2〜3 君の応援は本当に心強く、ありがたかった。あとは、結果がついてきてくれれば……。 ステップ4〜5 どれだけ頑張ったとしても、君を悲しませてしまったことは事実だ。精進せなば、な。 ステップ6 まだまだ俺は強くならなくてはいけないということか……慢心していてはいけないな。 ステップ6 初心にかえるいい機会になったと思おう。鍛え直して、君を守れる男になってみせる。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 敗北 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 アルバイト +... ステップ1 アルバイトもボランティアでも、なんでも付き合おう。いつでも俺を呼んでほしい。 ステップ2〜5 君が俺を頼りにしてくれたこと、うれしく思う。俺もその気持ちに応えてみせよう。 ステップ6 どれだけ大変な仕事でも、額に汗して頑張る君はとても美しい。……素直にそう思う。 好感度MAX +... この村にいると、穏やかで、時間もゆっくりと過ぎていくように感じられるな……。 何故かはわからんが……どことなく懐かしく感じたりもするのだ。……む、君もか? もしかしたら、君も俺も、こういった穏やかな場所が性に合っているのかもしれん。 ……将来、君とこういった村で生きていくのも、いいのかもしれん……。あっ……す、すまない……少し気が急いてしまったな……。
https://w.atwiki.jp/houkano/pages/125.html
イメージ データ 台詞集親愛度 授業 放課後シアター 入手アクセサリー イメージ データ 名前 桜伊 愛菜(さくらい あいな) レアリティ HN/HN+/R 所属学校 猫々学園 学年 1年 タイプ 運動 レベル上限 40/45/50 MAX攻撃 MAX防御 コスト 6 連携 E/D/C CV 宇久村紀子 入手方法 ガチャ 台詞集 親愛度 Lv 台詞 0 はじめまして。今日からご主人様の元でお勉強させていただくことになりました桜伊愛菜です。よろしくにゃん♪ 1 おかえりなさいませご主人様♪ 今日のスペシャルメニューは『お腹ぺこにゃんはんば~ぐぅ』となっておりますにゃん♪ 2 ご主人様、よろしければ愛菜と写真撮りませんか? 勿論、撮った”ちゑき”はご主人様のモノになるにゃん♪ 3 今から愛菜が、ご主人様のお飲み物に美味しくなる魔法をかけますにゃん♪ 美味しくにゃ~れ萌ぇ萌ぇにゃん♪ 4 最近、ご主人様を見ているだけで、胸が締め付けられたように痛くなるにゃん。どうしてなのかにゃ…。 MAX ご主人様…は、早く食べてください。たくさんの人にみられて…その…恥ずかしいにゃん…。 授業 (授業中につぶやくセリフの内容) 放課後シアター (シアターのタイトル) 本人 (セリフ部分) 他の人 (セリフ部分) 黒衣 乙姫 さ、刺さってる… 入手アクセサリー ? ? ? ↑↑↑ アクセアリー一覧から抜粋してコピペしてこれます。 基本レアごと(攻撃系・守備系で2つに分岐)に入手アイテムは固定。 SSRのみ学園ごとのコスプレ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/438.html
とある放課後の音楽室 唯「りっちゃーん」 律「なんだー?」 唯「なんだっけ??」 律「軽々しく名前を呼ぶなっ」 梓「……」 梓「律せんぱーい」 律「ああ!?」 梓「ひっ!」ビク 律「だいたいお前らっ少しは部長を敬う気持ちを持ったらどうだっ」 澪「部長といっても律だしな」 律「澪しゃんまで…」 唯「まあまあ私が慰めてあげるよぉ」 律「事の発端はお前だ!」 唯「あり?」 唯「りっちゃんに怒られた…」 律「フンッ」 唯「どうしよ…」 紬「謝ったほうがいいかも」 梓「自業自得ですしね」 律「お前も何気に便乗してたけどな!何気に!」 梓「ちょっとした出来心ってやつです♪」 律「ちっとも可愛くない!」 澪「落ち着け」 律「これが落ち着かずにいられっかーい!!」 律「」ポクチーン 梓「落ち着きましたね…」 唯「ちょっと可哀想」 梓「お花でも添えておきましょうか」 唯「いいね~♪」 澪「お前らも大概にしとけ」 唯梓「スミマセンデシタ」 紬「りっちゃん大丈夫?」 律「……」 律「澪怒ってない…?」 紬「うん♪」 律「じゃあ起こして…」 律「うわぁぁんまた澪にぶたれたぁぁ」 澪「手が出たのは悪かったよ」 律「グスンッ…」 唯「なんかりっちゃんが可愛い」 梓「いつもこれぐらいならいいのに」ボソ 律「お前はアタシに恨みでもあんのか!」 梓「なっ、いつもからかってくるのは律先輩じゃないですか!」 唯「おお!譲れない闘いが今ここに!」 紬「やれやれー♪」 澪「煽るな」 律「唯だっていつも抱きついてくるだろ!」 梓「あれはっ…別です!」 律「差別だ!!」 梓「唯先輩のはその…防ぎようがないというか…だから///」モジモジ 律「ハン!そんなこと言ってどうせ満更でもないんだろ?」 梓「うっ…///」 律「ほーらどうしたー?言い返せないんですかー?」ニヤニヤ 梓「……っ律先輩のバカバカ!!///」ポカポカ 律「理不尽すぎるだろ!?」イテェ! 唯「フレーフレーあ・ず・にゃん♪」 紬「負けるな負けるなりっ・ちゃん♪」 澪「止めろよ…」 数分後 律「チクショー…梓のクセにぃ…グスッ」ギュー 澪「幼稚園児か」ナデナデ 梓「律先輩なんか…律先輩なんかぁ…ヒックッ」ギュー 唯「おーよしよし」ナデナデ 紬「一件落着♪」←(●中) もうひとつだけ投下↓ 唯「はーさっぱりだー」ホカホカ 梓「ちゃんとお湯に浸かりましたか?」 唯「うん♪あんまり気持ちよくて『ふわふわ時間』歌っちゃった♪」 梓「まあ全部聞こえてましたけど」 唯「あらやだ恥ずかしぃ///」 梓「バスタオル一枚なのはスルーですか」 梓「じゃあ入ってきますね」 唯「ごゆっくりー」 梓「あ、そうそう、冷凍庫にアイス入ってますから」 唯「おお!あずにゃん気が利くね♪」 梓「一本だけですよ?」 唯「レッツ冷凍庫ー!!」ダッシュ 梓「聞いちゃいねえ…」 梓「ふぅ、さっぱり」ホカホカ 唯「あ~ずにゃ~ん♪」 梓「わぷっ」 唯「ホカホカだね~♪」スリスリ 梓「ちょ、やめてください!髪の毛縮れちゃう!///」 唯「あずにゃんのケチー」 梓「待ち伏せまでして抱きつかないでくださいよ///」 唯「ホカホカなあずにゃんがよかったんだもん」 梓「期間限定のマスコットキャラですか私は…」 唯「ホカホカなあずにゃん…略して『ほかにゃん』…」 梓「私が略されてます!」 梓「せめて髪の毛乾かしてからにしてください」 唯「乾かしてからならいいの?」 梓「……」 梓「まあ、いいんじゃないですか?」ツーン 唯「ウッシッシ」 梓「スタンバイ禁止!!」 唯「ねーあずにゃんまだー?」 梓「もうちょっと待って…」 唯「あずにゃんの髪の毛って面倒臭いよね」 梓「否定はしませんがムカっときます」 唯「切っちゃおっか」 梓「いいんですか?切っても」 唯「……」 唯「やっぱダメっ!」 梓「どっちですか」 梓「はい終わりましたよ」 唯「いいの!?」 梓「どうぞご勝手にっ///」ツーン 唯「あっ、その前にアイス食べよ!」 梓「食べたんじゃなかったんですか?」 唯「やだなー、あずにゃんを差し置いて私だけ食べるなんて卑劣な真似は」 梓「とかなんとかいって、ホントはもう一本食べたいがための口実と」 唯「ひどいよあずにゃん!私が嘘をついてるって言うの!?」 梓「確かめれば分かりますよ」 唯「スミマセンでした…」 梓「唯先輩?」 唯「……」 梓「ゆーいー」ピト 唯「ひゃっ、冷た!?」 梓「アイス持ってきてあげたよ♪」 唯「ふぇ、なんで?」 梓「だって落ち込んだ唯なんて見たくないから」 唯「べつに落ち込んでなんか…」 梓「じゃあいらない?」 唯「いただきます…」 唯「うぅ…すっかりあずにゃんのペースだよ」ペロペロ 梓「あんな態度見せるから悪いんですよ」ペロペロ 唯「だってあずにゃん怒ったら怖いんだもん」シャクシャク 梓「そうですかねー」ハム 唯「まあ憂ほどじゃないけど…」 梓「明日憂に報告しときますね」 唯「やめて!お願いだからやめて!」ブワッ 梓「じょ、冗談です泣きつかないでくださいっ」 唯「さて、アイスも食べたし」 梓「///」ドキドキ 唯「歯磨きしてこよっか」 梓「あぅっ…」コケ 唯「どしたの?」 梓「いえなんでもないですはやくいきましょう」 唯「そう?でもなんだか顔赤くn」 梓「い・い・か・ら///」グイグイ 唯「素直じゃないんだから~♪」 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る